サーフィン上達プログラム・初心者レベルを上手く脱出する方法TOP >
サーフィンが上達すると、それまで知らなかった世界、風景が見えてきます。自然の圧倒的なエネルギーを受けて乗るスピード感とスリル、快感・・・時には難しいコンディションの日もあるでしょう。 それでも何とか1本乗れたときの爽快感、達成感は言葉では表せません。
海に行けない日も自宅でトレーニングをコツコツして、技術とテクニックを支える体感、バランス感覚と体の動かし方を身に付ける 「自宅でトレーニングできる上達法」があります。海に通うのが一番ですが、その練習、陸トレが、週1回のサーフィンの上達を早めてくれます。
かっこいい、プロが使用するような、先のとがった、ロッカーのきつい、薄い板で、サーフィンをして、「なかなかうまくならないな」と悩んでいたら、思い切って、ファンボードまでとは言いませんが、長さがあり、浮力もある、初中級者用のサーフボードを使用してみてはどうでしょうか。
サーフィンでは体感、バランス感覚に加えて普段使わない体の動きが必要になります。体感、バランス感覚と体の動きが身に付けば、コンスタントに立てるようになります。体感、バランス感覚と体の動きは、陸でも、自分の部屋でも反復練習と経験で、身に付きます。
あるポイントを意識しさえすれば、波やスープをくぐり抜けられる、ドルフィンスルーのコツとは? 大きい波か or 小さい波か、厚いスープ or 薄いスープ。それぞれ、ドルフィンスルーで板を沈めるタイミングに違いがあるのをご存知ですか?その違いとは?